[2013年4月改組]
2013年4月、統合生命医科学研究センターへ発展し、新たな研究展開を推進します。 > 統合生命医科学研究センター
  • 文字サイズ
  • サイズ小
  • サイズ中
  • サイズ大
  • 印刷する
Laboratories

免疫細胞動態研究ユニット

岡田 峰陽

ユニットリーダー岡田 峰陽

体を守る抗体を作る免疫応答や、癌に対抗するための免疫応答を制御している細胞間コミュニケーションについて、 ライブイメージング技術を用いて研究を行います。

  免疫応答は組織の中で起こる、複雑多様な細胞間のコミュニケーションによって制御されています。 私たちはこの細胞間相互作用を生きた組織の中で可視化し、それによって免疫応答がどのように 制御されているかを理解しようとしています。免疫細胞は非常にダイナミックに移動しながら コミュニケー ションを行うので、これを追跡するのに適した、二光子顕微鏡と呼ばれる顕微鏡を用いたイメージングを行っています。 この技術を用いて、私たちの体を守る抗体を作る免疫応答や、癌に対抗する免疫応答を左右する、細胞間コミュニケーションについて研究を行っています。



図: リンパ節の癌細胞周辺におけるリンパ球運動の二光子顕微鏡による観察像
左の図は観察開始時、右の図はその後30分間、30秒に一回ずつ観察した画像の重ね合わせ。